およそ1年ぶりのサーキット走行。ついにタミヤ TRF TB EVO.7のシェイクダウンをすることができました!
今回は当ブログに時々登場してくれたりネタの提供をしてくれるタミグラ仲間のkakun氏が同行してくれました。
朝早めの時間に約1時間半走行してまいりました。ほぼはじめてのシャフトハイエンドマシンということでベルトマシンとどのようなフィーリングの差があるか楽しみでしたが実際に走ってみるとほとんど差を感じることはなかったように思います。
裏を返せばそれだけシャフトマシンのポンテンシャルが上がっているのかなと。
低グリップの路面を想定して大型のウイングを装着していきましたがその狙いは的中…いや想定以上でこれでもリアのグリップは十分ではありませんでした。
タイヤは1年前に使う予定で組んだラッシュの新古品、コンパウンドは32と24のインナーアクソンイエローをグリップ剤なしで試しましたがくわず…
kakun氏にお借りした中古のタミヤのAタイヤ インナーソフトがグリップしてくれました。kakun氏に話を聞くとここはタミヤのAが良くしかもかなりの中古になってもOKとのこと。
素晴らしい!!お財布にもやさしくてグッドですね~
この日は限られた時間の中での走行でしたので状態確認ができればとの目的。その目的は達成できたので次回は少しマシンに手を加えて再び走りたいと思います。
ロールセンターを変えればもっとよくなりそうな予感。次回も楽しみですね~♪
kakunさんどうもありがとうございました!!またよろしくお願いします