サーキット走行に向けてタミヤ TRF TB EVO.7のアライメントを整えます

約1年ぶりにサーキット走行をすることになりました。ようやくタミヤ TRF TB EVO.7のシェイクダウンをすることができそうです。

今回は久々ですのでタミヤ仕様のままで走って感覚を取り戻したいと思います。

整えたのはキャンバー、車高、フロントトー角、ドルーブになります。

キャンバーはこれまで別のマシンになりますがF2.0 R2.0で走ることが多かったのでとりあえずその値を、車高は屋外サーキットになりますのでF5.3mm R5.5mmで合わせました。

トー角は逆ハの字1度、ドルーブは低グリップ路面を想定してサスピン中央でF9.0mm R8.0mm。

ドルーブは路面状態に関わらず少なくする方もいますのでここは好みによるかと。伸ばした方がグリップの限界値が少し伸びるように思います。

今回は都合により午前中2時間以内の走行になりそうですのでとりあえず状態確認になるかと思います。