TA08をカーペット用に最適化 ドルーブってどんなもんだろ?




夏のタミグラ五反田出場を見据えてTA08をカーペット用にセッティングを変更していきたいと思います。

とりあえずはドルーブあたりから設定してみることにします。


これまでのマシンではサスピン中央でF 9mm R 8mm(ロアアーム下F 5mm R 4mm)で設定することが多かったのでとりあえずこの数値からテストしていきたいと思います。

ハイグリップ路面ではリバウンドは少な目の方が良いとされF10mm R9mm等も試したことがあるのですが自分は一番タイムが出るのがF 9mm R 8mm。


運転の仕方にもよるんですかね?リバウンドが少なくて速く走る方もいらっしゃれば、めちゃくちゃ速い方が意外とリバウンド多かったりここは好みがしめる部分なのかもしれません。




TA08は設計が刷新されサスピンもありません。どこで測ればいいのか?

他の方のセッティングシートを見ても様々でこれといった感じがまだ把握できておりません。


そこでとりあえず自己流、ロアアームのパーティングラインで測った数値を基準にしようかと思います。


他のマシンとならべホイールを取りつけるシャフトの位置を合わせたところF 8mm R 7mmでだいたい同じ感じになりました。

とりあえずこの数値で走り感じを見てまた調整していきたいと思います。