サーボマウントもアルミのオプションを選択。青さが強調されます。
サーボはKO RSx4S-one10X Type-T(セレクター4S付き)をチョイス。
このサーボはレジェンド タミヤ フリークのサノタケさんが開発協力しているとのことで期待大。
タミヤ車に特化したモデルメモリーをインストールしているとのことでセレクター4S付きのものにいたしました。インストールされているのは下記なのでModel 3を選択いたしました。
Model 1: M06/08シャーシ 後輪駆動車、F104 系のDDマシン、グ ラスホッパー(クラ シック系)、復刻レトロ系
Model 2(デフォルト): M05/07シャーシ 前輪駆動車、 WR-02/GF01系 (コミカルビックタ イヤ系)、ランチボックスなど (CW-01系)
Model 3: TA/TBシリーズ樹 脂シャーシ系のツーリングカー、アスチュート TD2(2WDバギー 系)
Model 4: TA07MSシリー ズ、TRF420系/ TB-EVO系のカー ボンシャーシ、スーパーアバンテ TD4/DB系など (4WDバギー系)
Model 5: 速いツーリングカー仕様のタミヤ製 シャーシ スピード域が速いカテゴリーに最高の性能で動かせるような設定
▲出典 KO PROPO
https://www.kopropo.co.jp/products/view/30148
このタイプTというのは低消費電流でESCに負担の少ない特性とのこと。
ということはタミヤESCは壊れやすいという話を時々耳にしますがサーボに流れる電流が因果しているですかね?
ちなみに他のタミヤでも近年タイプTモデルを使用していますがESCが壊れたことは一度もありません。
ちなみに私プロポはSANWAでサーボはKOという組み合わせがほとんどです。
この組み合わせが公式に大丈夫というアナウンスは一切なかったと思いますがこちらも問題を起こしたことは今のところございません。
昨日組んだダンパーも装着。
ハイエンドを彷彿させるスマートなTA08のシルエット。見た目的にも愛着がかなり湧いてきました。
