はじめてタミヤのSSBB(スーパーショートビッグボア)ダンパーを組み立てました。その名の通り構造は容量と長さがこれまでのものと異なっています。
それ以外のことですとダイヤフラムに成型不良ではない突起が4か所あることに気づきました。どうやらこのダイヤフラムはこれまでのものと異なるOP.1727 TRF-SSBB ダンパー用オイルシールでSSBB専用のパーツのようです。
突起がどのような役割をするのか?気になるところなのでまたサーキットに行けるようになりましたら質問してみたいと思います。
あと以前のTRFダンパーに比べてフタを締めるとき若干組づらさを感じました。
とはいってもヨコモのBDシリーズのダンパーも組みづらさはあるもののその性能は劣るものではなく組みづらさとはクオリティはさほど関係ないかと思います。
そろそろメカ積みですね。タミグラマシンを想定していますのでESCはタミヤ純正TBLE-04SRにする予定ですがサーボはどうしましょうかね…