ZENサーキットに練習に行ってきました。
今回は以前多大にお世話になったエキスパートドライバーさんにZENサーキット攻略のレクチャーをしていただきました。
この日はオーナーさんもいらっしゃったので実に心強い。
ちなみにこのエキスパートドライバーさんと一緒にラジコンをすること、オーナーさんとここでお会いすること(つくパーでは度々お会いしておりました)のいずれも5年ぶり以上になります。
さて、外コース用に合わせたつもりのMS2.0だったのですが非常に運転しにくくエキスパートドライバーさんもこれはよろしくないとのことでアライメント調整をしていただきました。
調整していただいた箇所は下記になります
ダンパースプリング
Fリニア2.4 Rリニア2.5
ドゥループ
前後ドライブシャフト中心23ミリ (測定時ハンドルが切れていると値がズレるのでハンドルは真っ直ぐの状態で測る)
車高
前後 5mm トー角 前アウト1度 後イン3.5度
キャスター
前後4度(車の中心に向かって倒れる)
キャンバー 前後1度
このマシンはキャンバーの変化量が少ないのでさほど角度をつけなくても良いとのこと。
リアデフのベルトテンションカムを下に。 (タイヤを押しやすい。フロントは上→フロントタイヤの引っ掛かり防止、コーナーで車が失速しずらい。)
ベルト
前後とも貼り気味に。
緩いと歯飛してトラクションが抜け不安定になる。
ボディー
ホイールアーチを広げるため急遽カット。
ホイールアーチが狭すぎたようでコーナーリング中に「バリバリ」と音がしていたこと気が付かれたようです。
ボディー用のステフナー及びフロントタイヤとボディー接触防止ビスの除去。
これらは無くてもいいんじゃないかとのご提案。
特に後者はアンダーの原因になりうることもあるそうです。
宿題
ダンパーのリテーナーのスタート位置を合わせる事→微調整がやりやすい
アッパーアーム等のターンバックルの向きを揃える→調整時に回す方向が一定だと回す方向を迷わずすばやく調整できる。
調整していただき再びコースインをしたところ見事に快適に走るようになりました。
基本を押さえつつ足は柔らかめという印象です。
この日は外気温が8度くらいで風が強く路面の状況が良くありませんでした。
ですのでタイヤの限界点も低いためサスセットは柔らかくする必要があったのではないかと考えます。
自分はとにかくタイムを出すためにグリップを稼ぐ、グリップを稼ぐには面圧を上げるという単純な思考になっていたためこのことには気づくには相当時間がかかったのではないかと思います。
おそらくエキスパートドライバーさんがいなければ当日中には合わせることができなかったとも思います。
マシン作りはあまり得意ではないと謙遜されてましたが、エキスパートレベルでの話、いとも簡単にマシンを合わせてくるのは流石ですね。
とても勉強になりました。
こうしてまたオーナーさんやエキスパートドライバーさんと一緒にラジコンを楽しめるなんて実に感慨深く楽しい時間でした。
ブログを見ていただいたようでこの機会に恵まれ、曲がりなりにも続けていてよかったと思います。
ありがとうございました。
