スーツケース一個でなんとかなる!?遠征レース用荷造り

先日の掛川タミグラですが電車とレンタカーを使って移動しました。

レース終わって帰る際、交通状況にも寄りますが3時間~5時間の運転はしんどいなと思いまして。


前々回のトヨチャレ静岡は始発の新幹線で間に合いましたが、掛川だと始発でも間に合いません。


ですので今回は掛川の駅前のビジネスホテルに一泊しました。


スーツケースは特大サイズというわけではなく、一応海外も行けるというような一般的なサイズになります。





ピットテーブルとイスも格納しておりますのでこれで一応一日レースは楽しめるようになってます。

東京駅でもスーツケースですので違和感がなく移動できます。




テーブルはAmazonで取り扱いのある軽量の折り畳みのものを。




椅子も同様にAmazonで取り扱いのあるものになります。トヨチャレの時にさらに軽量小型の椅子を使用していたのですが座面が低く一日座っていたら股関節が痛くなりましたので下記のような背もたれかけることのできる軽量コンパクトタイプをおすすめいたします。