基本的にひとりで練習することがほとんどですが、今回は久々に友人とサーキット練習、2007年に私がRC復活の際に、色々教えてくれた恩人のwomatsu君が同行してくれました。
タミヤの15.5T仕様のツーリングカーでのチキチキ走行です。
womatsu君はタミヤのワールドチャンピオンシップ戦(通称ワーチャン)に出場歴もあるベテラン。今回は手持ちのモーターのアンペアによるパワー、走行フィーリングの差異を確認することもかねていたのですが彼と比較すれば一目両全。大変ありがたいことであります。
用意したモーターは二個、ひとつは1.5Aもうひとつは1.9Aという値。
結論として1.5Aはwomatsu君のマシンより若干遅いがなんとかついていける感じで良好。期待の二個目は…
予想に反してまったく駄目…
何らかの不具合的な抵抗がありアンペアが上がるケースもあるそうなのでアンペアが高ければ良いというわけでもなさそうです。
あとは可能性のひとつとしてハイポイントがずれているということが考えれらます。
モーターを交換したら同じターン数でも念のため再度ハイポインは合わせるべきだと自宅に帰ってから気づきました。次回再テストです。
womatsu君お忙しい中、どうもありがとう。