タミヤ リフェ2200バッテリーを廃棄しました

所有しているタミヤ リフェ2200バッテリーのうちの一本が設定終了電圧の7.2Vまで上がらなくなり充電が終わらずセーフタイマーにて終了するという状態になりました。

寿命かと。


このリフェは2014年製のもので経年的にも納得ですが、ついこないだまで普通に遊べていたことに感動です。


ニッケル水素時代はバッテリーは消耗品。

高価ですが不相当、すぐにダメになるという感覚でしたがリチウム系のバッテリーの登場によりその概念は変わりましたね。



さて廃棄方法ですがネットで調べた捨て方は各自治体によって異なるようです。

私が住んでいるところでは行政施設にリサイクルボックスがあってそこで廃棄できるとのことで早速行って参りました。







このようなリサイクルボックスがありリサイクルマークのある製品なら廃棄することができるようです。



他にどんなバッテリーが捨てられているかちょっと楽しみでしたがリサイクルボックスはあいにく空。



ところでこのリサイクルボックスを見て

今はなき秋葉原のラジコンショップ「フタバ産業」を思い出しました。



店内にやはり同じようにリサイクルボックスが設置されていていつも満パンでしたね。

非常に懐かしく思います。