なぜタイムが出ない?エキスパートの方に相談してわかった根本的な問題点

ツイスターボディー0.4mm厚


つくばRCパークでの走行練習をしてきました。

JMRCAのツーリングが近かったのですがこの日は想定外に空いていましたので6パック程走行いたしました。


ですがタイムは伸び悩んでおります…

ここのところセッティングを変えたり、ブレーキの仕方を変えたり、モーターの進角を調整したり等…

様々なことをテストしてみたのですが何をしても変わりません。良くも悪くも安定しております。


このカテゴリーで楽しんでおられる方はほとんどエキスパート方しかおらず比べること自体失礼かもしれませんが、私とエキスパートの方々では1周につき1秒という圧倒的な差があります。




なぜこんなに差があるのか思い切ってエキスパート方に相談してみるとこんなお答えをいただきました。

何をしても良くも悪くもならないという壁にあたった方の多くは脳が速く走るというイメージができていないとのことです。


例えば1周を11秒フラットで走る方と10秒フラットで走る方とでは脳内のイメージがまったく違うとのことです。


ではそのイメージを改善するにはどうしたら良いか?

これも実に簡単で操縦台で速く走る方のマシンの動きを見せてもらうこと。


早速、見学させていただきたいとお願いをし見せてもらったところ…

いくつかの気づきがありました。



yokomo MS2.0


■気づいたこと1 アクセルを握っている量が根本的に違うということ特に高速コーナー

ここまでアクセルを握るのかというほど握り倒しておられるように見え、特に高速コーナーでの違いを感じました。

自分では激突する恐れがあり怖いと思えるくらいまでアクセルを入れておられ、なるべく速度を落とさず曲がれるようにストレートから高速コーナーにかけて弧を描くような技術の高さを物語るラインで走行されているのが印象的でした。

ただ想定以上の速度でもマシンはしっかりと曲がっておりもう少し自分のマシンも信頼すべきとも感じました。


■気づいたこと2 クリッピングポイントを外さない

前々からわかってはいましたがあらためて私のマシンはクリッピングポイントから車幅0.5〜1台分ほど外側を通っているということ。

エキスパートの方はまず外しません。外す方が珍しいという感じで走行されています。「気づいたこと1」のようになるべくアクセル開けて走るには自ずとラインは決まりそこを外すとということはタイムを落とすということに直結するので絶対に外さない。

エキスパートの方はタイムの出し方を熟知しておられるのです。


■気づいたこと3 加速のタイミング

エキスパートの方のマシンは車の頭が完全に立ち上がり方向を向く前からすでにスロットルを開けているように見受けられるのに対し、私のマシンは車が完全に真っ直ぐに向いてからスロットルを全開にしています。

やはりアクセルを開ける時間を増やすということに関連してくるかと思います。


■気づいたこと4 隙あらばフルスロットル

例えば操縦台の下の緩いS字を針の穴を通すようなラインを選び直線的にフルスロットルで通過する…といった具合にアクセルを全開にできるところを作り出し握るといったような感じに見受けられました。



早速そのイメージのままで走ってみると10秒台のラップの数も増えアベレージも向上。

エキスパートの方のラインやステアリングの切り方、アクセルの入れ方等は簡単には真似できるもんでもありませんがそのイメージを持つだけでも良い方向になりました。



つくぱー タイム


今後の練習では機会があれば見る時間というのも取り入れていきたいと思います。


ありがとうございました。