先日ご紹介した超絶カスタム タミヤ TB エボリューション5のオーナーさんはオフロードでも楽しんでおられるとのことでそちらのマシンも見せていただいたところ…
なんとインボードサス仕様じゃありませんか!
このまとまり具合はまるでこのマシンが商品化されているのではないかと錯覚させるほど可憐な見た目ですがオリジナルの仕様。
お話を伺ったところ昨年のRCマニアックスアリーナ(マニアリ)の周年記念レースに合わせて制作されたとのこと、ちなみにマニアリの周年記念レースは毎年9月に開催され2026年は14周年記念レースが9月20日に予定されているようです。
メインシャーシがオプションのカーボンがベースになっているので通常のアルミシャーシより軽量。
フロントにオリジナルのインボードサスを配置。ロッカーアームはタミヤのTC-01のものを流用されているそうです。
タミヤ OP.1955 TC-01 アルミロッカーアーム (2個) 54955
リヤは2025XB2の5ギヤユニットを流用でリヤに合わせてフロントのアームまわりも2025のもの選択して近代化改修済とのこと。
xrayの2WDバギーは2023から2024でモデルチェンジしていてそのままギアユニットの流用は出来ないそうですが、力技で押し込まれたとおっしゃっていました。おそらくメインシャーシやギヤユニット等に加工をされているのではないかと思います。
私はタミヤのオフロードカーは何台か所有しておりますが基本的にはオフロードカーをサーキットで走らせることはなく知識もほとんどありません。
ですがこの美しくまとまったこのマシンを見て同じものを作りたい!そしてサーキットを走ってみたいとの衝動に強く駆られました…(予算の都合上近々での実現は不可ですが。)
ちなみにオーナーさんは部品さえあれば再現は出来るとおっしゃっていましたがアイデアをこうして形にするセンスを自分は持ち合わせておらずRCの楽しみ方を広げる上で大変参考になります。
またオーナーさんは別のインボードサス仕様の4WD等でもJMRCAのレースに参加されているようですので突き詰めればオリジナルの仕様でも本格的なレースを楽しむことも可能であることを証明されています。




おまけ
このオーナーさんが所有する珍しいマシンも見せていただきました。
この車については詳細はお聞きしておりませんがおそらくTeam Associated RC10B7をベースにカンチレバー方式のサスペンションシステムのWillspeed Fast Foxコンバージョンキットを組み込んだマシンのようです。
マシンもさることながら搭載しているESCもただならぬ雰囲気を醸し出しています。
チェコ製のエルセラムRCというメーカーのELCERAM NITRIDEというESCのようでプログラミングボックスやモバイルアプリを必要とせず
ESC本体でセッティング変更が可能。シューマッカー社経由で販売されているようです。
このオーナーさんはSNSでオリジナル仕様のマシン等を紹介されているのでぜひチェックしてみてください。
4speed(x.com)
ありがとうございました。
