コロナの影響で開催が延期されていたタミヤグランプリですが今月より再開されたようです!!
ということでタミヤ仕様で制作したEVO7用に1/10RC SUBARU WRX STI NBRチャレンジ軽量ボディを塗り始めます。
良い動きになる軽量タイプのボディはある程度時間が経つと品切れになって市場から姿を消しますがこのWRXはまだ在庫があるところを見るとそういった意味でのトレンドにはなれなかったのかもしれません。
なぜこのボディを選んだかといいますとよく実車でも目にするのですがデザインが好み。
あと形状に「箱感」があるボディのロールの仕方も好みで自分のマシン・ドライブスタイルには合っているのではないかという期待も込めて選びました。
ただ早速掛川のタミグラに参加した友人の話ですと10.5TのTRFクラスではボディはGTのBRZとライキリがトレンドのようで…ちなみにマシンはTRF420がほとんどとのことです。
箱感があるボディといえばプロトフォームのタイプSになりますが、ZOOレーシングのドックスボロックスよりもプロトフォームのタイプSのが安定して走れるわけです。
もうだいぶサーキットから離れておりますのでそちらの方のトレンドも変わっているのではないかと思いますが。
今回はシンプルにお豆腐カラー。ステッカーが沢山ありますのでホワイトでもそれらしくはなると思います。
今回はここまで。