結局、スタワンを9秒台で走るという夢はかなうことなく終わりました。
最後に自己ベストを更新できたことはうれしく思いますが、それも彼らがいたから出たわけで自分の実力ではありません。それに最終日、9秒台を含む10秒フラット付近で走行されていた方が少なくとも6人はいらっしゃいました。
この方々は全員17.5Tで、13.5Tの僕のマシンの方が圧倒的にストレートも速い。大きなハンデがあるにもかかわらずコンマ3秒以上速いわけです。
この方々の領域は依然として遠く及びません。
まだまだ道半ば、練習、研究する余地は多大にありあそうなのでまだまだラジコンは楽しめそうです。
続く…